仲間がいるということ
一人で作業していると。
当然ながら、手を抜きたくなります。
やるべきことがわかっていて、
段取りも慣れたもので、
ある程度の収入が見込めるくらいの腕であれば問題ないのですが、
やるべきことがわからなくて、
何から取り組んだら良いのかわからず、
収入すらまだほとんどなくて、
このまま時間を費やしていいものかどうか
私のようなネットやパソコンを1から学んでいる主婦にとって、これほど悩ましいことはありません。
時間をやりくりしてまで、先の見えないものに投資すべきなのか。
前の職に戻れば、月の手取りとボーナスは確実なのに。
それでも在宅でアフィリを選んだのは、子どもの為だから。
なのに、作業時間を確保したくて子どもをないがしろにしてしまいそうな自分がいて。
グルグルと、そんな思考がループしています。
ブログが育つには時間がかかるし、そこから収入が出るのも更に時間がかかる。
わかっていても、進み方があまりに遅いと不安になります。
そんな不安の中、アフィリエイターにも、支え合うコミュニティがある事を知りました。
でもやっぱり、稼いでいる人が作るコミュニティは有料ですよね。
はっ??って思うほどの大金。
ビジネスですもんね。
上手い言葉に煽られて、情報交換したりするはずの場にうん十万も払ったり。
自己投資しない時点で負けていると煽ったり。
自分でフェスティバルなんかへ赴いたり、ASPの無料セミナーやツイッターを通して集まったりして、人脈や仲間を作っている方々もいる。
そんな人って、アフィリを楽しんでいるように見えます。
大金を払って集まる仲間っていうのは、どんな感じなんですかね?
専門学校だと思えば、何ともないのかなあ。
欲が全面に出ているような感じがして、私には合わない気もします。
でも、教えてくれる人がいるっていうのは、すごく大切ですよね。
うーん。
どちらかというと、元手がない状態で作業しているわたしにとっては、やはり前者が理想かなあ。
早く帰国して、フェスティバルとかセミナーとか行きたいなあ。
早く仲間が欲しいなあ。